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zoom RSS 2016-1月読書リスト

<<   作成日時 : 2016/01/31 22:23   >>

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2016年の読書ライフがスタートしました。

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<2016-1月読書リスト>
※感想をアップしてあるものはリンクを貼ってあります。

01 デッドヒート 1 / 須藤靖貴 (満足度 3.5 ★★★☆

02 デッドヒート 2 / 須藤靖貴 (満足度 4.5 ★★★★☆

03 デッドヒート 3 / 須藤靖貴 (満足度 5 ★★★★★

04 ファイヤーボール / 富樫倫太郎 (満足度 2.5 ★★☆)

05 珈琲店タレーランの事件簿 2 / 岡崎琢磨 (満足度 2.5 ★★☆)


読了    5冊(うち再読0)
購入   12冊
積読  +7冊


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01 デッドヒート 1 / 須藤靖貴 (満足度 3.5 ★★★☆

02 デッドヒート 2 / 須藤靖貴 (満足度 4.5 ★★★★☆

03 デッドヒート 3 / 須藤靖貴 (満足度 5 ★★★★★


お正月の楽しみと言えば「箱根駅伝」。

今年もテレビ観戦しましたが、観戦後は箱根駅伝が題材の本を読んで、余韻を味わいたくなります。
昨年は、三浦しをんの「風が強く吹いている」を読みましたが、今年は須藤靖貴の「デッドヒート」にしました。

須藤靖貴の作品は初めてでしたが、スポーツものを中心に作品を発表している作家で、珍しいところでは「相撲」を題材とした作品も手がけています。

「デッドヒート」は以前から目を付けていた作品ですが、2015年の11月に発表された6作目で完結しています。基本的に長距離ランナーの成長物語で、どうやら最後はマラソンに話が進むようですが、まずは箱根駅伝が中心です。

第1巻は、登場人物の紹介的な話が多くてイマイチでしたが、大学に進学していよいよ箱根駅伝を目指す第2巻から3巻にかけて、どんどん面白くなっていきました。

スポーツものといえば堂場瞬一ですが、堂場瞬一がプロ的なスポーツものなのに対し、須藤靖貴は学園ものなので、(読んだことはありませんが)あさのあつこに似た雰囲気ではないかと思います。

第4巻は最後の箱根、そして実業団へと話は進むようですが、テンポ良く進むストーリと、個性的な登場人物も魅力的で(特に主人公の父親がいい!)、続きが楽しみです。

−−



04 ファイヤーボール / 富樫倫太郎 (満足度 2.5 ★★☆)

富樫倫太郎は北海道函館市出身の作家なので、一応、マークはしていました。

富樫倫太郎といえば「SROシリーズ」が有名ですが、何となく私には合わない気がして敬遠しており、幕末の函館を舞台にした歴史小説三部作の第1作だけ読んだことがあります。

本作は「生活安全課0係シリーズ」の第1作ですが、プロファイリングや心理学を応用した捜査が題材になっているようで、佐藤青南の「行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ」に近いものかと思い、密かにマークしていた作品でした。

文庫が刊行されたのを知り、購入しようと書店へ行くと、「やばい! 映像化じゃないか!」。

いつものように、帯には主演俳優の顔があり、一気に印象を刷り込まれてしまいましたが、とにかく、ドラマが始まる前に読んでしまおうと、気を取り直して1作目にとりかかったものの、心理捜査のレベルが楯岡絵麻には遠く及ばず、ストーリー的にももの足りないものでした。

読後にドラマを見ましたが、「あれ?何かおかしい。」と思ったところ、主人公の相棒が、ドラマでは女性に変更になっていました。しかし、これはこれで、女性の方がしっくりいく気もしますし、予算の少ないテレビ東京ということで、出演料が高いと思われる「ジャニザイル48(ジャニーズ、エグザイル、AKB)系のなんちゃって俳優)」がいない安心感もあり、原作とドラマを比較してみると、ドラマの方がましという感じもします。

大して思い入れのある作品でもないし、2巻以降も適当に楽しもうと思います。

−−



05 珈琲店タレーランの事件簿2 / 岡崎琢磨 (満足度 2.5 ★★☆)

「タレーランの事件簿1」をうっかり再読してしまい、後悔の念にかられてしまいましたが、すでに4巻まで購入済みなので、とっとと読んでしまおうということで2冊目に取り掛かりました。

結論からいうと、第1巻よりはマシかもしれません、やはりイマイチでした。

相変わらずの無理やり感の強いストーリーで、謎解きの爽快感はゼロ。

作者はどんでん返しのつもりなのでしょうが、誰でもわかってしまうような稚拙なミスリード。

結末への盛り上がりに水を差す、絵文字の謎解き。

いったい、作者は何がしたいのでしょう?

−−

ということで、良かったのか悪かったのか分からない今年のスタートでしたが、「当たりもあれば外れもある、それが読書」ということで、今年も楽しんでいければと思います。



※ブログ内の関連記事(2016-月間読書リスト)

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