ぼくと、ぼくらの夏 (樋口有介)

満足度4 ★★★★ 文春文庫 初出版 1988年 読んだ回数 1回 ★ 文春文庫-裏表紙の紹介文 高校二年の夏休み、同級生の女の子が死んだ。刑事の父親と二人で暮らすぼくは、友達の麻子と調べに乗り出したが……。開高健から「風俗描写が、とくにその“かるみ”が、しなやかで、的確であり、抜群の出…
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警官の血 (佐々木 譲)

満足度5 ★★★★★ 新潮文庫 初出版 2007年 読んだ回数 2回 ★ 新潮文庫-裏表紙の紹介文 昭和二十三年、警察官として歩みはじめた安城清二は、やがて谷中の天王寺駐在所に配属される。人情味溢れる駐在だった。だが、五重塔が火災に遭った夜、謎の死を遂げる。その長男・安城民雄も父の跡を追うように警察学校へ。…
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大延長 (堂場瞬一)

満足度3 ★★★ 実業之日本社文庫 初出版 2007年 読んだ回数 1回 ★ 実業之日本社文庫-裏表紙の紹介文 最後に勝つのはあいつか俺か。 甲子園の夏はまだ終わらない。 効率の進学校・新潟海浜と、私立の競合・恒正学園との夏の甲子園決勝戦は延長15回でも決着がつかず、再試合にもつ…
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ビア・ボーイ (吉村喜彦)

満足度2 ★★ PHP文芸文庫 初出版 2006年 読んだ回数 1回 ★ PHP文芸文庫-裏表紙の紹介文 ビール会社のエリート宣伝部から、突然、売上最低支店に飛ばされたオレ。待っていたのは小狡い上司と、だらけた空気。田舎のドブ板営業を舐めきっていたオレは赴任早々、得意先で大失態を演じてし…
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戦慄 (コーディ・マクファディン)

満足度5 ★★★★★ ヴィレッジブックス 原題 THE FACE OF DEATH 翻訳 長島水際 初出版 2007年 読んだ回数 1回 ★ ヴィレッジブックス-裏表紙の紹介文 その、はかなくも美しい少女の心は、地獄のどこかにあった――。ある住宅街で起こった凄惨な一家殺人事件。ただひとり生き残った16歳…
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お人好しでもいい (パーネル・ホール)

満足度5 ★★★★★ ハヤカワ・ミステリ文庫 原題 FAVOR 翻訳 田中一江 初出版 1988年 読んだ回数 2回 ★ ハヤカワ・ミステリ文庫-裏表紙の紹介文 きみに仕事を頼みたい、と殺人課の部長刑事が言った。言われた当人は茫然自失。こんな落ちこぼれ探偵に仕事を持ってきたのはこれでたったの二人…
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子どもたちは夜と遊ぶ (辻村深月)

満足度4.5 ★★★★☆ 講談社文庫 初出版 2005年 読んだ回数 1回 ★ 講談社文庫-裏表紙の紹介文 大学受験間近の高校三年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『 i 』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。姿の見えない『 i 』に会うため…
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さよなら、愛しい人 (レイモンド・チャンドラー)

満足度3.5 ★★★☆ ハヤカワ・ミステリ文庫 原題 Farewell, My Lovely 初出版 1940年 訳者 村上春樹 読んだ回数 3回(内2回は清水俊二訳) ★ ハヤカワ・ミステリ文庫-裏表紙の紹介文 刑務所から出所したばかりの大男「へら鹿マロイ」は、八年前に別れた恋人ヴェルマを探して黒人街…
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さらば愛しき女よ (レイモンド・チャンドラー)

満足度2.5 ★★☆ ハヤカワ・ミステリ文庫 原題 Farewell, My Lovely 初出版 1940年 訳者 清水俊二 読んだ回数 2回 ★ ハヤカワ・ミステリ文庫-裏表紙の紹介文 前科者「大鹿マロイ」は刑務所を出たその足で、別れた女を探しに黒人街を訪れた。だが、そこにで彼はまたしても殺人を犯し…
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孤狼 刑事・鳴沢了 (堂場瞬一)

満足度5 ★★★★★ 中公文庫 初出版 2005年 読んだ回数 2回 ★中公文庫-裏表紙の紹介文 一人の刑事が死に、一人が失踪した。本庁の理事官に呼ばれた鳴沢了は、新たな相棒と共に消えた刑事の捜索を命じられる。調べを進めるうちに明らかになる刑事達の不可解な行動。不審を抱く了の前に謎の組織が立ちはだかる。執拗…
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半端者(はんぱもん) (東 直己)

満足度4 ★★★★ ハヤカワ文庫JA 初出版 2011年 読んだ回数 1回 ★ ハヤカワ文庫JA-裏表紙の紹介文 授業にも出ないで昼間から酒を飲み、思い通りにならない現実に悩みながらも、また酒を飲む。ひょんなことから知り合った謎のフィリピン女性、フェ・マリーンと恋に落ちた大学生の〈俺〉は…
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札幌着23時25分 (西村京太郎)

満足度1 ★ 角川文庫 初出版 1983年 読んだ回数 1回 ★ 角川文庫文庫-表紙裏の紹介文 航空スト当日、暴力団川田組組長の弓座胃の決め手となる重要な証人を、札幌地裁まで連れて行かなければならない事態が発生した。タイムリミットは深夜零時! 証人を連れて東京を出発した十津川警部の行く手には…
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